
航空自衛隊次期主力戦闘機「ステルスF-35」ダイキャストモデル
ステルス戦闘機F-35は2016年度から航空自衛隊で調達されている次期主力戦闘機。第5世代の戦闘機と言われ、レーダーに映りにくいステルス性を持ち、空中におけるリアルタイムの情報収集能力が高く、空対空戦闘はもちろん、対地・対艦攻撃、航空偵察、電子戦などにその優れた威力を発揮すると言われています。
全長15.7m 全幅10.67m エンジン1基を搭載し、パイロット1人が搭乗する単発単座機で、最大速力はマッハ1.6とされています。
これは、そのダイキャストモデルです。全長19.0㎝ 全幅14.0㎝の大きさで、プルバックになっており引いて走ります。走りながら
機体上部のボタンを押すと、エンジン音を出し、同時にコクピットとテールから光を発します。