
第301飛行隊は、航空自衛隊第7航空団の戦闘機部隊で百里基地に所属し、航空自衛隊では数少ないF-4EJ改戦闘機を運用している部隊です。
以前は、新田原基地の第5航空団の所属でしたが、F-4EJ改の減少に伴い、F-15Jを装備する第305飛行隊と入れ替わる形で、再び百里基地に移駐した。
部隊マークはマフラーをした「カエル」で、百里基地付近にある筑波山名物のガマの油売りに由来するガマガエルをモチーフにしており、「無事に帰る」との意味もこめている。マフラーの星の数は、第7航空団を示す「7」であり、第5航空団時代は星の数は「5」になっていた。
これは、第7航空団のカエルをモチーフにした星7つのTシャツ。
色はブラック。素材は爽やかな着心地の吸汗速乾素材を使用。
サイズは、S、M、L、XLです。